独立のきっかけ |
2017.09.06 10:50 |
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堂前氏が独立したきっかけは,在籍していた会社の早期退職制度だったという。加えて,前職の現
場で個人事業主のエンジニアを見ており,「こういう仕事のしかたもあるのだな」と以前から考えて
いたこともあったそうだ。
さて「会社員」は安定しているというイメージがあるが,逆にどうしても不安定なイメージが付き
まとってしまうのが「独立」だ。独立には2種類あり,個人事業主として個人で活動する場合と,起
業して会社法人を立ち上げる場合がある。
堂前氏の場合,独立当初は個人事業主となり,そのあとに起業したケースになる。個人事業主にな
ることは起業するよりもハードルは低いが,会社と比較して多少信用度が低くなってしまうという。
ちなみに個人事業主であったとしても「社長」と名乗ってはいけないというわけではなく,法律では
とくに定められていないようだ。
堂前氏によると,個人事業主になったあとは会社に縛られることがなくなり気楽になった半面,ふ
と怖くなる瞬間もあったそうだ。具体的には健康面で,個人事業主の場合,病欠したら無収入になっ
てしまう。さらに,「今後も仕事がもらえ続けるのか?」という恐怖もあったという。
https://www.iimy.co.jp/rmt/c-660.html<
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高井氏は,個人事業主として独立するか,会社法人を立ち上げるかという問題について「一人で回
せる程度の事業であれば,個人事業主から始めるほうがよい」とコメントした。自分の仕事のスタイ
ルを探る期間があるなら,まずは個人事業主として独立したほうがよいということだ。
堂前氏は個人事業主の期間を経て法人化をしたのだが,法人化したきっかけはシンプルで,「某ロ
ケットを飛ばすドラマに影響され,会社っていいなと思った勢い」なのだと語った。
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